普通に考えれば変更するのが当たり前だが、対応が遅いのが日本。
しかし、対応を決めかねるようなSNSに付き合う必要があるのか?
この際、使用を辞めてしまえばいいだろう。
無料だからとただ乗りしてきたのだから、Twitterによる情報発信のシステムを無くしても驚くほどの無駄にはならないはずだ。
海外はどうかな?と思ったら、まだ鳥のマークのままだった。
https://gds.blog.gov.uk/2023/06/06/putting-growth-at-the-heart-of-gov-uks-strategy/?utm_medium=referral&utm_source=gdshomepage&utm_campaign=govukstrategy
ある意味、仕方がないということだろう。
だが、これを機会に政府はSNSとは距離をとった方がいいと思う。
Yahoo!より、
青い鳥、省庁HPにいつまで? ツイッターのロゴ、X改名で
8/17(木) 13:31配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1812f263244bc68bd360ce7b322080e376ca5f7
記事より、
サービス名がX(エックス)に変わったが、中央省庁のホームページ(HP)には、今もツイッター時代のロゴマーク「青い鳥」が残る。X社の方針が不明確なことから、各省も変更など対応を決めかねているようだ。
2006年にサービスを開始したツイッター。英語で「小鳥のさえずり」という意味もあり、青い鳥をモチーフにしたロゴが使われてきた。運営会社を買収したイーロン・マスク氏は7月下旬、サービス名やロゴを「X」に変更。青い鳥はアプリなどから姿を消した。
1府11省にHPに載せたロゴをどうするか尋ねたところ、「検討中」(法務省、国土交通省など)や「様子見の段階」(厚生労働省)、「未定」(文部科学省)など態度を保留する回答が目立った。内閣府は「社会一般における浸透状況を踏まえる」と変更に含みを持たせた。
一方で、総務省は「いずれ変える方向だが、時期は検討中」と回答。外務省は「具体的な方向性はまだだが、将来的には変えることも視野」とした。
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