そのくせにプライドだけは高い。
取材をしている記者は上っ面しか理解していないことがよくわかる。
取材対象の努力や、科学技術の難しさについて全く理解がなく、口先だけ、ペンだけで適当に書き殴るような記事ばかりを量産しているくせに、質問を否定したらブチギレたというもの。
自分で失敗だと思うのなら、別に言質を取る必要はないではないか?
結局、自分で判断できないという無情ぶりを晒しただけ。
クビだよ。出入り禁止でいい。
Yahoo!より、
「あり得ない」「敬意のかけらもない」 H3打ち上げ中止、JAXA会見で反発広げた「記者の捨て台詞」
2/17(金) 20:56配信
J-CASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff633cc062e764599330cd06ea4963caae0b697f
記事より、
新型ロケット「H3」初号機が発射できなかったトラブルで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と記者とのやりとりがクローズアップされている。
かたくなに「失敗」を認めないJAXA担当者に対し、記者が「わかりました。それは一般に失敗といいます。ありがとうございます」とあきれるように質問を終えた。
鹿児島県の種子島宇宙センターから2023年2月17日に打ち上げを予定していたH3ロケットだが、この日のカウントダウン中にシステムが異常を検知し、打ち上げは中止となった。
記者会見にのぞんだJAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャーには、報道陣から「失敗ではないか」と認識を確認する質問が相次いだ。
通信社の記者は「一般にいう失敗なんじゃないか」と追及し、岡田氏は否定。「失敗と呼ばれたからといって、何か著しく不具合があるわけじゃないですね。皆さんの中では失敗と捉えていないけど、失敗と呼ばれてしまうのも甘受せざるをえない状況じゃないんですか」と矢継ぎ早に質問すると、設計の想定範囲内での事象のため、やはり失敗ではないとの見解を示した。
この記者は「つまりシステムで対応できる範囲の異常だったんだけれども、起こるとは考えられなかった異常が起きて、打ち上げが止まった。こういうことでいいですね」と論点を整理し、岡田氏が主張を繰り返すと、「わかりました。それは一般に失敗といいます。ありがとうございます」と突き放すように切り上げた。
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