生きる、はいいが、本当に生き残った人と、亡くなった人の違いは?
これを本当に明らかにしないと死ぬ人が減らない。
単純な話で1階で寝ていた人が大地震である阪神・淡路大震災で亡くなった。
この事実にもっと焦点を当ててほしい。
28年間、ほとんどこのことに着目されていないのがとても残念だ。
災害の恐ろしさよりも、生き残るために何をすべきか。
1階では寝ないこと、2階で寝ること、これだけを実践してほしい。
Yahoo!より、
阪神大震災きょう28年 街と心の「生」願う 各地で追悼行事
1/17(火) 0:00配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6830200a8a09c9c1e183a0e1a0ccafbbb8b9648
記事より、
6434人が犠牲になった阪神大震災は17日、発生から28年を迎えた。自然災害が頻発する中、戦後初めて大都市を襲った直下型地震の記憶と教訓を伝える大切な一日になる。早朝から各地で追悼行事が営まれる。
兵庫県宝塚市では16日夕、「生(せい)」の字をかたどった石積みのオブジェ(縦約20メートル、横約10メートル)に点灯。発生時刻の12時間前となる午後5時46分に合わせ、参加者らが黙とうした。
同市の会社員、前田博子さん(42)は長女(6)、長男(2)とともに参加。「災害の恐ろしさを、分かりやすい言葉で子どもにも伝えていきたい」と話した。
タグ:阪神・淡路大震災
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