変更内容は購入者にとってはプラスの内容なのだが、これができるなら最初からしておけば良かった。
変な言い訳をするよりも、炎上した段階で、条件を見直しますとした方が、よほど好印象だったのにと思う。
それでもお得感には乏しいとしか感じないが、条件の見直しで単に安く食べられるのだから、好きな人は購入するのだろう。
Yahoo!より、
炎上した『いきなり!ステーキ』福袋が早速の火消し対応、物議を醸した“使用条件しばり”はどう変わった?
1/11(水) 7:02配信
週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9de1ed40c38c5fc5d0925b04d0f82a7cc8f6ecd
記事より、
1月1日から発売した福袋が炎上していたステーキチェーン店の『いきなり!ステーキ』。
「福袋の内容は3000円で300円の割引券が13枚、合計3900円分が購入可能というものでした。割引券を使えるのは、購入した店舗のみ。さらに、ステーキやハンバーグなどの主商品1食につき1枚まで、有効期限が3月31日までと3か月しかありませんでした。3か月間で13枚を使い切るには、ひとりだと1週間に1回は行く必要があり、4人家族でも月に1回通って1枚余るという計算です。かなり使用条件が限定され、SNSでは不満の声があふれる事態になりました」(ネットニュース編集者)
1月10日に使用条件を大幅に緩和するとのリリースを配布、早期の火消しを諮った。
「1月11日から利用ルールが変更になります。割引券の有効期限が3月31日までだったものが、6月30日までと3か月延長に。さらに、利用枚数制限も主商品1食につき1枚までだったものが制限なしになりました。店舗の売り上げに関わってくる購入店舗のみ使用可能という点には変更がありませんでしたが、批判が集まっていた有効期限と使用枚数制限のルールを緩和しました」(前出・ネットニュース編集者)
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