チャンピョン優位のルールからは悪い話ではない。
ボクシングなんて一瞬のカウンターが入ったら終わりの世界。
そこを防衛したのだから井岡は立派だ。
王座統一というのはハードルが高いので、今回できなかったからと言っても王座である以上は次もある。
お詫びというのは本当にいらない。
Yahoo!より、
王座統一ならずの井岡一翔 フランコの手数に手を焼き「圧倒的な差を見せられなかったのがこういう結果を」
12/31(土) 18:31配信
デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0da2f5be52f59fd9e6beea393887888d14b1ac60
記事より、
「ボクシング・WBA・WBO世界スーパーフライ級王座統一戦」(31日、大田区総合体育館)
WBO王者の井岡一翔(33)=志成=とWBA王者のジョシュア・フランコ(27)=米国=による2団体統一戦が行われ、ドローに終わり、日本史上初の2階級での統一王者はならなかった。井岡はこれで32戦29勝(15KO)2敗1分け。WBO、WBAのそれぞれの王座はドローのため防衛に。井岡は6度目の防衛となった。ジャッジは1人がフランコに、残り2人がドローの判定だった。
「本当は勝って皆さんにおいしいお酒を飲んで最高の年を迎えてほしかったんですけど、人生というのは本当に自分が思うようにいかないことばかりで、来年もそうだと思いますが、チャンピオンとして挑戦し続ける姿をみせるので、来年もよろしくお願いします」
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image