記事から感じるのは、日本では譲り合う、相手に配慮するという文化があるが、韓国にはない。
これが大きな違いとなって、梨泰院でのハロウィンでの死亡事故、圧死で多数が亡くなるという事故が発生したのだろう。
密集している中で、しかも坂があるところで、押し合うというのは危険極まりないと思うが、そうした感覚が韓国人には希薄だったのではないか?
日本の普通と韓国の普通は異なる。これは当たり前だろう。
海外に行くときには十分に注意することが必要だ。
そして、日本国内にも韓国人はいる。
日本で同じことが起こらないとは言えないというのは、その通りだろう。
Yahoo!より、
韓国・梨泰院のハロウィン圧死事故、韓国人の「お国柄」が原因の一つか
11/1(火) 6:01配信
ダイヤモンド・オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f59adeed7243833c76133b3c9557dc312c032a7?page=3
記事より、
● 韓国では 「人を押して前に進む」が日常的
韓国では、車両の出入り口付近にいる人が乗り降りする人に対して配慮するということは基本的に「ない」。日本であれば下車する人のために、出入り口にいる人もいったん車両から降りるが、韓国では人を押して降りるのが普通だ。このとき、出入り口付近にいる人が外に押し出されることはある。
人が密集したところに行けば、必ず後ろから押される。だから、それに負けじと押し返す。梨泰院で事故が起こったときも、同じような力が現場に居合わせた人それぞれに作用していたはずだ。そこに「下り坂」という要因が加わり、道路の狭さが加わり、逆行する人の力まで加われば、群衆雪崩が起こってもまったく不思議はない。
実際、5人の男性が後ろからわざと押していたという目撃談もあるから、必要以上の力が加わっていたのは確かだろう。
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