だが、何もしないと宣言。
どういう意味だろうか?
人の命が大事だからと行動制限を行なってきたはず。
だが、リモートワークは定着せず放置。
リモートワークが定着しないのはサボりのチェックをしないからだ。
サボる人、また、サボりのチェックをされるのが嫌ならしなければいい。
こうした当たり前のことを、従来からの感覚で面倒と言ったら、そうした人間は取り残されて仕方がないだろう。
人と人との接触での感染が新型コロナウイルスの原因。
仕事、レベルでできるのはリモートワークだ。
デジタル化の促進が政策目標にあるなかで何ら矛盾はない。
リモートワークの本格的な定着に尽力する必要がある。
ワクチンというが、ワクチンが効かないことは明らかで、だから感染が広がっている。
もう高いワクチン接種は高齢者限定などにすることが必要だろう。
Yahoo!より、
ワクチン・検査で行動制限回避 コロナと「併存」探る 第7波対策
7/15(金) 12:20配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8215446560d04b8655d93d86c852d8db2f250aad
記事より、
政府は15日、新型コロナウイルス感染症対策本部を首相官邸で開き、「第7波」と指摘される感染再拡大への対応方針を決定した。
高齢者らへのワクチン接種や無料検査の取り組みを強化。経済活動への打撃となる行動制限を避けつつ、感染対策に万全を期す。感染症法上の位置付けの再検討なども視野に、新型コロナとの「併存」を探る。
岸田文雄首相は同本部会合で、「最大限の警戒を保ちつつ、社会経済活動の回復に取り組む」と表明。行動制限については「現時点では考えていない」と説明した。対応方針では、「新型コロナウイルスと併存しつつ平時への移行を慎重に進める」と明記した。
対策の柱は、ワクチン接種の促進と検査体制の強化だ。
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