自社回線に切り替えるというのだが、とてもAU並みのカバー率はあり得ない。
大都市でもダメなエリアがあるのが楽天。
これまで赤字が巨額になり、とてもローミング費用が負担できなかった結果だ。
楽天モバイルはあくまで予備の回線、データ用の回線という地位でしかないと割り切ったのだろう。
Yahoo!より、
楽天モバイル、自社回線を全都道府県に拡大へ 4月から順次
4/4(月) 18:45配信
朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aac029f2d43dfd5cb95ae9d4e51cce1eed06330
記事より、
携帯電話事業を手がける楽天モバイルは4日、今月から全都道府県で自社回線への切り替えを始めると発表した。基地局整備が不十分な地域ではKDDIの回線網を借りているが、切り替えによって楽天はその費用を削減できるほか、利用者は高速通信をより多く使えるようになる。
2020年4月にサービスを開始した楽天は、急ピッチで基地局整備を進め、今年2月には屋外基地局が4万局超、全国の人口カバー率が96%に達した。
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