オミクロン株の感染力の強さは半端ないようだ。
しかし、感染しても大したことがなかった、というのがこの記事。
そうではない人もいるので、一般論として捉えられるイメージをばら撒くのはどうかと思う。
Yahoo!より、
「無症状だったのでまさか自分が…」 10日間の自宅療養を終えて… その時に“必要な備え”とは【愛媛】
2/3(木) 21:05配信
テレビ愛媛
https://news.yahoo.co.jp/articles/85fd9973e8d2a9b099c6832711fcee73deb71ee8
記事より、
1月末、新型コロナに感染して、2月2日に10日間の自宅療養を終えた松山市の女性に療養期間中の生活について聞きました。
自宅療養を終えた松山市の女性:
「私自身、全然、自分も無症状だったので、それで陽性っていうのが出たので、ちょっとまさか自分がっていう気持ちがすごいありました」
1月22日、勤務先の職場で陽性者が出たため検査を受けた結果、感染が判明、症状はなく10日間の自宅療養となりました。
「更衣室で着替える時もなるべくマスクしたままとか、会話をしないというのを徹底していたんですけど、やっぱり(オミクロン株の)感染力強いなっていうのはすごく感じてます」
同居する夫と3人の子供は濃厚接触者になり、女性を2階の部屋に隔離して療養生活がスタートしました。
しかし、24日にはPCR検査で小学生の次男の感染が分かります。
「もし自分からだったら申し訳ないなという気持ちが、やっぱり強かったですね」
次男は喉の痛みと40度近い発熱がありましたが、熱は一晩で下がったということです。
「残りの3人が陰性で、その後、もし陰性だった家族が発症したらまたさらに隔離生活が10日間延長するっていう話だったので、何としてでも私たちから家族にうつしてしまったら、また隔離生活も伸びちゃうんでそこは徹底してうつさないように気にしながら生活していました」
他の家族に感染は広がらず、女性は無事10日間の療養生活を終了しました。
「あまり我が家もストックする方ではないんですけど、陽性になってしまったら10日間×3食、30食どうにかしないといけないので、やはり備蓄ですよね。すぐ食べられるレトルト商品とか、即席で食べられる麺類とか、もしもの時にあった方がいいなと」
「我が家も私自身も息子も保険に入っていたので『入院保障』っていうのが使えるそうで、(保険が)使えたら働けない間の分が保障されると聞いてちょっとひと安心しました」
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