64GBモデルが4万円というのはお手頃価格だ。
セルラーモデルがもう少し安いといいのだけれども。
Yahoo!より、
第9世代の「iPad」登場 A13 Bionic搭載、インカメラはセンターフレームに対応
9/15(水) 2:33配信
ITmedia Mobile
https://news.yahoo.co.jp/articles/fadb3e3242539460566c25793c61de7e7b2c3da4
記事より、
米Appleが9月14日(現地時間)、スペシャルイベントで第9世代の「iPad」を発表、9月24日に世界各国で発売する。カラーはスペースグレイとシルバーの2色で展開する。価格は64GBのWi-Fiモデルが3万9800円、Wi-Fi+Cellularモデルが5万6800円、256GBのWi-Fiモデルが5万7800円、Wi-Fi+Cellularモデルが7万4800円。OSはiPadOS 15
プロセッサはA13 Bionicを搭載しており、Neural Engineで機械学習が向上したことで、iPadOS 15の新機能である、カメラが捉えた文字を認識する「テキスト認識表示」が利用可能になる。
10.2型のRetinaディスプレイは、環境光に応じて明るさや色温度を自動調整する「True Tone」に対応。ストレージの最低容量は先代の32GBから64GBに
前面に搭載した1200万画素のTrueDepthカメラは超広角カメラに進化。機械学習を活用したセンターフレームに対応し、被写体が動くとフレームから外れないよう調整してくれる。
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