これが東京オリンピック2020での不祥事がバレた場合の対処の原則だ。
誰しもそのパターン。
今回の問題は小山田圭吾の過去の醜聞が明らかになった際に問題ないとして不問にしたこと。
挙げ句の果てに、世界からも批判を受けて辞任を小山田圭吾から言わせたというのが今回分かったこと。
一旦、不問とした理由は、大したことがない、という判断をしたことによる。
責任を取るということは、いくら金に困っているとしても橋本聖子会長の辞任しかない。
Yahoo!より、
橋本聖子会長 小山田氏の辞任を謝罪「責任は私にある。お詫びしなければいけない」
7/20(火) 18:34配信
デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/49139b422b91a22bbaef30c41c051fceafc0eda1
記事より、
東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が20日、国際オリンピック委員会(IOC)の総会出席後にメーンプレスセンター(MPC)で会見
前日に雑誌で障がい者とみられる同級生をいじめていた過去を告白していたことを問題視されていた五輪開会式作曲担当のミュージシャン小山田圭吾氏が電撃辞任。問題発覚後も留任の姿勢を貫いていた組織委の対応が問題視されている。
橋本会長は「責任は私にある。しっかりチェックしていくことはできなかった」と話し、「大会の柱である多様性と調和のコンセプトから外れている。多くの心を痛めた方々にお詫びしなければいけない。また対応が遅れたこともお詫びしなければならない」と
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image