何しろ国民の命を守るための水際対策もオリンピックのために後手後手として対応してこなかった菅総理。
また、あまりにも遅いワクチンにより国内はすでに緊急事態宣言。
そのためにほぼ全面的に無観客試合となったことについて、格上のバッハ会長に謝る必要があると判断したのだろう。
Yahoo!より、
菅首相、IOCバッハ会長と14日に会談へ
7/12(月) 22:53配信なん925
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7b7be83cb89a5630956497d05b1949aae844a10?tokyo2020
記事より、
菅義偉首相が来日中の国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と14日に首相官邸で会談する方向で調整していることが12日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。23日に開幕する東京五輪の新型コロナウイルス感染対策などについて意見を交わすとみられる。
首相とバッハ氏の対面での会談は、昨年11月以来。バッハ氏は今月8日に来日したが、3日間はホテル待機となっていたため、同日開かれた東京都、大会組織委員会、IOC、政府などによる5者協議にはリモートで参加していた。
バッハ氏は各国・地域選手団の85%以上、IOC委員やスタッフのほぼ100%がワクチンを接種した上で来日するとの見通しを明かした上で「安全で安心な五輪をすることに貢献できると思っている」と
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