究極のパワハラ体質。
私は倒れることも覚悟して働いているとアピール。
東京都の職員にも同じことを求めているということだ。
また、途中で都知事に倒れられたら、周りは当然だが、大迷惑だ。既に倒れることを想定している時点でパワハラ。
これは決して美談ではなく、究極のパワハラ発言であることを間違えてはいけない。
もし、
どこかでバタッと倒れるかもしれませんが、それも本望と考えている
が起きると、周りは無理矢理働かせた、働くのを止めなかったと遺族から訴えられ負けるのは必至だ。
法律がわからないばかであることが今回の小池百合子の発言で明確になった。
早く辞めろや!
Yahoo!より、
「どこかでバタッと倒れるかもしれませんが、それも本望」小池都知事が退院後、初の記者会見
7/2(金) 16:07配信
ABEMA TIMES
https://news.yahoo.co.jp/articles/8be9d27489f96ae10d11dcfe734209be07360a9a
記事より、
金曜の定例会見は、通常は午後2時から。小池都知事は「時間をずらしても最近の、また最新の状況などを私から直接お訴えをしたかった」と切り出し、午後4時からの会見になったことについて説明。
その上で、「東京都において今ほど重要な時期はない。その期間において体調不良、ということで多くの方々にご心配、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げたい。総力を上げて山積する課題に全力を挙げていく。どこかでバタッと倒れるかもしれませんが、それも本望と考えている」と、時折苦しそうな表情も見せながら語った。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image