流石に、この状況ではIOCも東京オリンピック2020を開催するとは判断できないだろう。
そうした情報が既に都知事には届いている可能性が高い。
このまま自分ファーストの小池百合子は体調不良を理由に会見もせずに辞職するのではないか?
Yahoo!より、
小池都知事、入院延長へ 数日間程度、医師の判断
6/27(日) 19:47配信
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b03cd40e89567a3bb27d2538eaa6b48ca93c40b
記事より、
東京都は27日、過度の疲労で入院し、静養している小池百合子知事が28日以降も数日間程度公務を外れると発表した。医師の判断としている。
小池氏は今月22日午後から公務を外れ、25日告示、7月4日投開票の都議選の選挙戦でも特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の支援に入るめどは立っていない
どうも動きがおかしい。
これまで、どんな工作、隠蔽を尽くしてでも東京オリンピック2020の開催、そして自分自身がホステスとなるためだけに都政を行なってきた小池百合子都知事。
その自分ファーストも無理という結論が既に出ているのではないだろうか?
また、都議会選挙を見ると、自らが発足した都民ファーストを応援したくないので、仮病で雲隠れし、惨敗を見切ってから自民党に復党するという作戦ではないかとも疑われている。
そのように都政を投げ出す時点で政界から去るのが適切だ。税金の無駄。
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