そして、新型コロナウイルス対策では、最初は頼った尾身会長を切り捨てて自力で頑張ろうとしている。
これは最悪だ。
記事の東大生が書いているように、
「できない人」はまず自分の至らなさに対して素直になることこそが「できる人」になるための第一歩
という。
ガースーには、今からでもいいので辞任までの間に心がけて実践して欲しいものだ。
その結果、諦めるというのも立派な選択肢だ。
Yahooより、
東大生が理解に苦しむ「できない人ほど、なぜか自力で頑張る」という現実
6/6(日) 15:55配信
週刊SPA!
https://news.yahoo.co.jp/articles/0333038802df2e224d9ddc9c8d333ba6ceecc946?page=3
記事より、
「バカ」が成長するために必要なこと
一日の大半を勉強時間としてとっているにもかかわらず、いきなりすべて自習とされても普通は困りますよね。
東大専科チームの落ちこぼれ生徒たちも最初こそガッツで頑張っていたものの、すぐに飽きて教室から飛び出してしまいました。
しかし、校内を散歩して戻ってきた彼らは、同じく合宿に参加している校内トップの秀才である藤井遼くんと小杉麻里さんの二人を見て衝撃を受けます。
自習開始から長い時間が経っているのにもかかわらず、彼らは勉強し続けていたのでした。
その姿を見て奮起した落ちこぼれ学生チームは、再度勉強に取り掛かります。
そして、自習のコツなどを秀才の藤井、小杉両名に聞くなどして、勉強を続ける集中力を得るためのヒントを少しでも学び取ろうとしたのでした。
「自分オリジナルの方法ではダメだから、自分よりもできている人に教えを乞う」という単純ながらも多くの人がなかなかできないことを自然とできているからこそ、東大専科のメンバーたちは成長すると言い切れるのです。
成長するためには、何よりも「自分一人でできないこと」を認めたうえで、自分よりもできる人へ教えてもらえるようにお願いすることが重要といえます。
「できない人」はまず自分の至らなさに対して素直になることこそが「できる人」になるための第一歩なのかもしれませんね。
―[貧困東大生・布施川天馬]―
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image