馬鹿じゃないか?
去年はヨシ、ガースー菅義偉というとち狂った総理が二階とともにGo To トラベルをゴリ押し。
ゴールデンウィーク直前に緊急事態宣言で、キャンセル料は税金で負担された。
だから、誰でも気軽にキャンセルをしただけなのは明白。
そんなことも覚えていないでマインドってどういう神経というか記憶力というか頭が悪すぎるというか・・・
お粗末すぎて話にならない。
Yahoo!より、
宣言中も「キャンセル少ない」ホテル各社の変化
5/3(月) 6:01配信
東洋経済オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb52f2b66994394347a7aa1b02bbb27eb1dff88d
記事より、
4月25日から5月11日までの17日間、東京、大阪、京都、兵庫では新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発出されている。ゴールデンウィーク中の感染者増を抑える狙いで、「多くの人々が休みに入る機会をとらえ、効果的な対策を短期間で集中して実施する」(菅義偉首相)。
各地のテーマパークも厳しい。大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンをはじめ、東京都でもよみうりランド、サンリオピューロランドが臨時休業。東京ディズニーランドは千葉県浦安市にあるため対象外だが、1日当たりの入園者数を5000人に絞り込んでいる。4月に「ランド」と「シー」の2つのパークで上限を2万人に引き上げたばかりだったが、再びの縮小を余儀なくされた。
一方、足元で変化が起きているのがホテル業界だ。昨年12月にGoToトラベルキャンペーンの停止が決まると、年末年始はキャンセルの嵐。年明け以降も2カ月半にわたる緊急事態宣言で低調だった。
だが目下、3度目の宣言が決まった後も、ゴールデンウィーク中の予約の多くはキャンセルされずに残ったのだ。
大幅に感染者数が増えた大阪でも、リーガロイヤルホテル(中之島)は「以前から、週末に家族で利用する需要はあった。ゴールデンウィークも多くキャンセルが出ている印象はない」(担当者)。全国で「ラビスタ」などリゾートホテルを展開する共立メンテナンスでも「宣言で予約を取り消す動きは出ていない」という。
プリンスホテルでは軽井沢、箱根、伊豆など、首都圏から近いリゾートの回復傾向が強い。軽井沢の足元の稼働率は7割程度で、コテージ、ヴィラタイプの施設が人気だ。全体的にゴルフ場に近いホテルの稼働がよく、「密になりにくいゴルフとともに、近場でリゾート気分を味わいたいという傾向がみられる」(広報)という。
今年のゴールデンウィークに旅行に行くとしても、渋谷ほどは混まない、下手なイオンモールよりも人では総じて少ないだろう。
大勢が集まるリスクが少ないからホテルを取って旅行に行くわけだ。
よほど東京都内で通勤電車に乗るよりも安全。
何しろ、マスクをしていても感染するというのだから大勢が狭い中に押し込められている電車、地下鉄の中で毎日通勤している人間からはよほど地方に旅行する方が安全だと感じるだろう。
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