だが権力欲だけは誰にも負けない。
ファミリー接待などなんでもあり。
単にリリーフだったはずだが、周りを潰して自分が継続できるようにだけを考えて行動。
こんな行動をする人間はいなかったから現実のものになろうとしている恐怖。
異常ともいえる。
第4波かもしれないとすぐに何をするかが問われているのだが、感染拡大すれば災害時の対策本部を閉じられないのと同じように政権に居座り続けることができるという判断なのだ。
自分ファーストは小池百合子都知事だけではなかったのだ。
Yahoo!より、
「第4波」突入、現時点は否定 国家公務員法案、早期提出 菅首相
4/5(月) 10:21配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc6b79ce775a719c0c23104efa1e6e5b0b40223
記事より、
参院決算委員会は5日午前、菅義偉首相と全閣僚が出席し、2019年度決算に関する質疑を行った。
首相は新型コロナウイルスの感染状況について「現時点で第4波といった全国的な大きなうねりとまではなっていない」「強い警戒感を持って対応する必要がある」と
政府の新型コロナ対策分科会の尾身茂会長は「東京も、大阪のような状況になる可能性がある」と指摘。警戒に万全を期すよう訴えた。
昨年の通常国会で廃案となった国家公務員の定年を段階的に引き上げる国家公務員法改正案に関し、首相は「早期提出に向けて準備を進めている」と表明した。自民党の古賀友一郎氏への答弁。同法案に含まれる検察庁法改正案では、検察幹部の定年を延長できる特例規定が問題となっていたが、政府は削除する方針だ。
新型コロナの感染拡大の影響を受けた飲食店への支援について、首相は、事業規模に応じた仕組みに変更したことに触れ「失業率は先進国で最も低い水準にある。今後も事業者の声に耳を傾け、事業と雇用をしっかり支えたい」と
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image