頭が悪いのばかり。
大地震で人が亡くなるのは、木造住宅と木造アパートの1階に寝ていて、大地震で1階が崩れて、2階が上から落ちてきて挟まれてしまい亡くなるというのが典型的なパターンだ。
これが大前提。
その上で、マンションなどは水の準備やエレベーターに日頃からのらないなどの対策をすることだろう。
Yahoo!より、
今夜からできる就寝時の地震対策
3/20(土) 20:45配信
ウェザーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e41e6d4c55da20ac9c3936cac984606e25cbe4b1
記事より、
3月20日(土)18時09分頃、宮城県沖を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生し、宮城県で最大震度5強の強い揺れを観測しました。
揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意してください。特に今後2〜3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあります。
今夜からすぐできる「就寝時の地震対策」について解説します。
重いものの前で寝るのはできるだけ避ける
タンスやテレビ、本棚・食器棚などは、大きな地震の揺れによって倒れることがあるかもしれません。できるだけ、そのような重い家具の前で寝ることは避けてください。
電池や充電式で周囲を照らすことができるものを、準備してください。
スリッパなど足の裏を守るものを近くに
スマホも手の届くところに
被害が大きいと、長期間にわたって充電できないこともあるので、できるだけ充電もしつつ、モバイルバッテリーなども備えておくと安心です。
就寝中に大きな地震など災害が発生した際でも、すぐに安全が確保できるように、見直してみてください。
生き残っていたら・・・という話以前に、死なないような対策が必要。
死んだらスマホも無用なのだから。
こういうデタラメといっていい防災対策は害悪しかない。
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