だが半年以内に同じ料金になるだろう。
いつものことだ。
auの特徴として、24時間データ使い放題を200円(税別)で使えるというのがある。
20GBで通常は十分だが、仮に24時間データ使い放題を10日使うとすると2,000円。
このオプションは格安で、映画を4Kでみたいというときには有効。
テザリングではなく直接テレビにつないで楽しむのがおすすめだ。
これだけでauのpovoを選ぶ理由があるだろう。
Yahoo!より、
auの新料金「povo」は3月23日提供 ahamoに追従し「家族割プラス」も仕様変更
2/25(木) 15:02配信
ITmedia NEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/b715c2aebafd292cedd48853bfa194099d2a0990
記事より、
KDDIは2月25日、スマートフォン向け新料金プラン「povo」を3月23日から提供する
家族が契約しているau回線の数に応じて利用料を割り引く「家族割プラス」の仕様も一部見直し、2021年夏までにpovoを契約したユーザーも“家族”としてカウントする方針を明らかにした。
povoは、月20GBのデータ容量を2480円(税別)
当初の発表ではpovoユーザーは家族割プラスの対象外で、家族の一員が既存プランからpovoに乗り換えた場合、他の家族の割引率が下がる可能性があった。
KDDIは今回の仕様変更について「povoをシンプルなプランとして提供するため、当初は(カウントの)対象外にしていた。しかし、より気軽にpovoを体験してもらうために方針を切り替えた」と
携帯料金を巡っては、NTTドコモが20GB・2980円の「ahamo」を3月26日に、ソフトバンクが20GB・2480円の「LINEMO」を17日に提供する予定。このうちahamoは発表当初、家族が契約しているドコモ回線の数に応じて利用料を割り引く「ファミリー割引」のカウント対象としていなかったが、後に方針を変更している。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image