別に浜辺美波が悪いわけでもなく、嫌われているわけでもない。
初回への優遇は既存の利用者から嫌われたわけだ。
これは携帯電話でもMNPを優遇するということへの批判と同様。
新規ユーザーへのプロモーション、特典は既存ユーザーの負担によって行われているからだ。
まあ、当たり前なのだけど文句も言いたくなるというもの。
SNSは便所の落書きなのだからそういうものだ。報道する価値などない。
Yahoo!より、
浜辺美波「d払い」CM、本当にクレーム殺到した? FLASH報道にドコモ広報「苦情は特段ない」
2/5(金) 19:09配信
J-CASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/04248ad8033af784ac7be7fccc8cbb933afcc376
記事より、
俳優の浜辺美波さん(20)が出演するテレビCMをめぐり、視聴者から苦情が相次いでいると一部週刊誌が報じた。
記事はSNS上で大きな話題となり、関連ワードがツイッターのトレンド入りするなどした。しかし、CMを放送するNTTドコモは取材に「苦情は特段なく、SNS等含めて特筆すべき反応はないと認識しております」と答えた。
記事公開後、ツイッターのトレンドには「浜辺美波」「苦情殺到」など関連ワードが入り、大きな注目を集めた。
記事内容に同調する意見もある一方、「どこに炎上要素が...!? なんで!? 」「苦情殺到ってほんとなの」と違和感を覚えた人も少なくなく、CMの評価をめぐり議論が起きた。
苦情殺到は事実なのか――。1月22日〜2月1日の期間、ツイッターで「浜辺美波OR浜辺OR美波)」「d払い」の両方を含む投稿をSNS分析ツール「ソーシャルインサイト」で調べると、ポジティブな反応(77.5%)が、ネガティブ(7.2%)、中立(15.3%)を大きく上回っていた。
一緒につぶやかれた形容詞は「可愛い」が約280回と最多で、「浜辺美波可愛いから見ちゃう」「浜辺美波さんの踊りがなんとも言えない可愛さとダサさで最高に可愛い」などの使用例があった。
記事の引用元かは不明だが、ツイッターで1月31日に投稿された「はじめてのd払いの浜辺美波ちゃんのダンスCM。もう今日昼までだけでも20回近く見たわ(以下略)」との書き込みが見つかった。
投稿者は取材に対し、苦情を述べたつもりは「全くありません」と答え、「自分が1日暇でテレビを見続けて、CMが流れてきただけの話」と説明。「CMも浜辺美波さんも大好きですが」と困惑気味だった。実際、当該ツイートには動物の絵文字を付けており、ネガティブな印象は感じなかった。
ドコモ広報部は4日、J-CASTニュースの取材に「苦情は特段なく、SNS等含めて特筆すべき反応はないと認識しております」と回答。「今後も視聴者やお客さまのCMへのご意見には耳を傾けていきたいと考えております」とした。
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