ならない限りは仕事をしないと宣言。
それにしても、
自民党内の圧倒的多数と正反対のことを主張しながらも実行した
ということだけを見習うという志はどうしたものだろうか?
NHKの受信料をゼロにするなど、国民の圧倒的支持が得られるものであれば分かる。
そうしたものを提案できるのか?
それは決して環境問題ではないはずだ。
何より、今、すべきことをせずに、総理になったらやることを残しておく程度の懐の乏しさでは総理になどなれない。
Yahoo!より、
河野氏「首相になって政策実現」 郵政改革倣い
11/23(月) 17:11配信
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b732edd24c2e632d1f86b92bac49969666d77c81
記事より、
河野太郎行政改革担当相は23日、オンライン講演で、将来の首相就任に改めて意欲を示した。郵政民営化を実現した小泉純一郎元首相に触れ「自民党内の圧倒的多数と正反対のことを主張しながらも実行した。私もいつか首相になって、自分の政策を国民の後押しで実現したい」と
持論の脱原発を念頭に「エネルギー政策を何とかしたいと思って活動してきたが、党と逆だったり、時の政権と意見が違ったりすることがあった」と
これに先立つ東京都内の講演では、マイナンバーカードを活用した行政手続きのワンストップ化について2021年度中の実現に意欲を示した
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