しかも、官僚は国会議員の奴隷扱いだという。
ブラックで給料も低い(NTTやJRに比べて)なかで、奴隷のようにバカな国会議員に使われるということを希望する人はいないだろう。
入って、その現実を知り、辞める人が多いのは仕方のないことだろう。
国会議員のこうした異常な感覚を改める必要がある。
マスコミもきちんと調査すれば、いかに民主党がでたらめかも分かるだろう。
Yahoo!より、
元官僚YouTuberが目撃した霞が関の“非常識” 「政治家に子どもの夏休みの宿題を手伝わされることも」〈dot.〉
11/20(金) 6:02配信
AERA dot.
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c8be2e81da0f0adfa2605312c471839534a4c3b?page=3
記事より、
「採用抑制の影響で、ただでさえ20〜30代が少ないのに、非効率な作業の多くは事務作業であることから、少ない若手に集中します。政治家と役所の関係上、官僚側から『やめましょう』とは切り出しづらい。若手ならなおさらです。仮に95%の議員が要らないと思っていても、古い考えを持つ、残り5%の議員が必要だと言ったら、ハレーションが生じてしまうので、それを恐れてしまう。変えられない原因は結局、力関係によるところが大きいと思います」
「(河野氏は)何年も前からボトムアップで苦戦していたことを、たった数カ月で変えることができた。世襲議員で地元での地盤が強く、ネットでも絶大な人気がある河野さんだからこそ、長期的に見て日本にとって何が大事なのか判断し、思い切った改革ができる。河野さんには、若手から声を吸い上げて、何が無駄で何が非効率を判断し、実行できる力がある。実際、SNSで若手の官僚と思われる人をフォローして、情報収集をしているようです。トップダウンだと若手の負荷が一気にかかることもありますが、霞が関にはトップダウンの改革が必要不可欠です。今後も若手の意見を取り入れながらも、トップダウンで改革をやりきってもらいたいです」
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