アンテナショップでコンパニオンをやっても大した金にならない。
月収30万円を稼げる方法でなければならない。
やるだけ無駄だ。
キャバクラ、ガールズバー、デリヘル、ヘルスなど現役CAであることを生かして大金が稼げる。
会社として金もなくコンプライアンスで何もできない対策を取り上げることには全く意味がない。
すでにそれぞれの分野でCAは活躍中だ。
Yahoo!より、
CAが「アンテナショップ」に派遣…社内から「非難轟々」の日本航空
11/2(月) 8:02配信
現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/266d1d02bfd3fe6c04b8d902dd135a4e3a70f11d
記事より、
「便数激減で、大半のCA(客室乗務員)は乗務手当がほぼゼロの状態。そこにきて、慣れない仕事に配置換えして手当も支払わないなんて……」
不満の声を上げるのは、JALの現役CAだ。
JALは11月から、新事業「ふるさと応援隊」を始めると発表した。
長引くコロナ禍で、同社の国際線は約88%の減便となっている。そのせいで余剰人員となったCAに、乗務以外の仕事を割り当てる苦肉の策だ。
具体的には何をするのか。JAL幹部が言う。
「全社で約6000人のCAのうち約1000人に、月に数日は客室乗務をしてもらいながら、残りの日は全国の観光地のイベントの手伝い、特産品PRなどに携わってもらう予定です」
この唐突な配置転換策にJAL社内でブーイングが広がっている。理由のひとつは、業務内容がはっきりしないことだ。同社中堅社員が話す。
アンテナショップで働くという話も出ていますが、販売のプロでもないCAをいきなり現場に投入して、効果が上がるとは思えない。コンパニオンをさせるつもりか、という声すらある」
もうひとつ不満を招いているのが、冒頭のCAも述べた通り、馴染みの薄い地方に派遣され、全く新しい仕事を割り当てられるのに、手当などは支給されないこと。彼女らの窮状はまったく改善しないのだ。
いまCAの懐事情は極めて厳しい。コロナ前には東京五輪に備えた国際線増便で、月収30万円を超えるのが普通だったが、現在はほぼ基本給のみが支払われている状態だ。
「若手は手取り15万円ほどで、最低賃金並みです。パイロットには、コロナ禍でも30万円以上の給与が保障されているのに」(冒頭のCA)
別のCAも、今回の新事業について「家賃を払うのにも苦労している最中、タダ働き同然の仕打ちでがっかり」と肩を落とす。
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