新型コロナウイルスに感染したのが悪いと非難するのはおかしいというのは全く話のすり替えだ。
この事件は、富川悠太が、自分の体調不良、熱まであることを予め分かっていながら、番組に出演。
マスクもせずに周りにうつしまくって、挙句は赤江珠緒まで死の一歩手前まで追い込んだというのは周知の事実だ。
そんな殺人鬼にも見えるというような人間が公共の電波で、しかも、その事件を引き起こした番組にそのまま復帰というのは普通の感覚ではあり得ない。
本当に公開処刑、この場合は、テレビから一切退くというのが人としての行動だろう。
鬼とか反日の考えは全く理解できないが。
Yahoo!より、
富川悠太アナ『報ステ』での“公開処刑”謝罪と「感染=犯罪」助長の不安視
6/5(金) 21:30配信週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ab42486235e87ee28d66410ba0f3719fa35c3cb
記事より、
《ここまでする必要あるのかな。まるで公開処刑》
《なんか罪人みたい><なんで謝るの?》
《本人だってかかりたくて感染したわけじゃないのにかわいそう》
《弁解のVTRとかいいから他のニュースやってよ!》
新型コロナウイルスに感染し、療養していたテレビ朝日の富川悠太アナウンサーが、4日、自身がメインキャスターを務めるテレビ朝日の報道番組『報道ステーション』に復帰。冒頭は放送後、ネットにに上げられた視聴者の声の数々だ。
そんな中、56日ぶりに番組復帰を果たした富川アナだが、その表情は固く、スタジオの雰囲気も重苦しく終始“お通夜”ムード。
番組中盤では「私自身の感染について、感染拡大を防ぐことができなかったことについて、お伝えしてまいります」と時間が設けられ、そこでは陽性が判明するまでの間、いつ、どこで何をしていたのか、社内での様子やプライベートの行動も含めて細かく説明された。
さらに感染発覚後に入院先の病院で“自撮りレポート”をする映像も。最後、映像はスタジオに戻り、3つの反省点を大きく掲げたパネルを横に、再び深く頭を下げた富川アナ。こうして15分以上にもわたる“特集”はようやく終わったのだ。
まぁ、追い討ちをかけるように、富川アナは自宅療養中に家庭内トラブルで警察沙汰になったことが週刊誌で報道されてしまい、復帰も絶望的という噂もあったくらいですから、こういった弱々しい姿を見せるしかなかったのかもしれませんが……」(テレビ誌ライター)
もちろんネットの書き込み、SNSもテレ朝のやらせ。
普通の人間は赤江珠緒にまでうつしてよく復帰したな、公開処刑だ!となる。
金を使えばいくらでもSNSは操作できる。
情報は操作されている。
言うまでもないことだが、富川悠太はすぐにアナウンサーを辞めるのが当然。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image