どうでもいいことは景気の良い時にするものだ。
リーマンショックを上回る不景気が確実になった日本で、9月入学への様々な財政支出は不可能だ。
3つの案ではダメで、4つ目の今回は見送りを明示することが必要。
失敗するための政策提案?
安倍総理を引き摺り下ろすためか?
Yahoo!より、
「9月入学」で新入生1.4倍に? 対象児童範囲3案を検討
5/18(月) 12:03配信 Fuji News NetworkFNNプライムオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200518-00143221-fnn-soci
記事より、
「9月入学」になった場合、1学年の範囲が大きな課題となる。
文科省は、新小学1年生について、3つのパターンを提示している。
まず、これまで通り、4月から翌年3月末までに生まれた子どもを9月入学させる場合、最も遅い児童は、7歳5カ月で小学校に入学することになり、学校教育の始まりが5カ月遅れ、海外の基準からも遅れることになる。
次に、4月から翌年8月末までに生まれた子どもを1つの学年にした場合、9月生まれ以降の児童と学年が分断される。
また、導入初年度は、17カ月分の子どもが一斉に小1となるため、この学年は、入試や就職などで競争が激化することも懸念される。
3番目は、これらの折衷案で、従来の4月から翌年3月末までに、ひと月分の子どもを増やし、1学年13カ月分の子どもにして5年かけて移行する案だが、制度や移行は煩雑になる。
やればいいだけ、ぐらいのことでない9月入学。
文科省は安倍政権転覆を狙うテロリストなので、9月入学の検討をしているふりをして、直前にやはりできませんというシナリオだ。
なんかそういうテストの話もあったのは記憶に新しい。
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