これは仕事も学校も中央省庁も同じ。どこでも仕事ができる時代がやっと来た。
就職で地方志向が進むということは、大学もその傾向が続くだろう。
新型コロナウイルスのような感染症で一番ダメージが大きいのは東京、首都圏。
まだ大阪のほうがましだということは今回でもはっきりした。
知事の良し悪しもはっきりしている。
そういう意味では大学も地方に支部を設けるようなことがないと経営がなりたたなくなるだろう。
地方創生が急速に進む可能性がある。
それこそ消費者庁は徳島に移転したほうがいいんじゃないか?感染者(濃厚接触者)が出ているくらいだから。
NHKNEWSWEBより、
“地方に転職したい” 都市部の若者に意識広がる コロナ影響か
2020年5月17日 6時28分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200517/k10012433391000.html
記事より、
新型コロナウイルスの影響で、地方に転職したいという意識が都市部の若者に広がっているとみられることが就職情報サイトの調査でわかりました。感染が収束したあとはUターンやIターンの転職が増えるのではないかとみられています。
就職情報会社「学情」は先月24日から今月1日にかけ、インターネットを通じて20代の転職希望者に新型コロナウイルスの感染拡大の影響についてアンケート調査を行い、およそ360人から回答を得ました。
このうち「地方への転職を希望する」と答えた人は36%と、ことし2月の調査と比べるとおよそ14ポイント多くなりました。
地方への転職を希望する理由については「テレワークで場所を選ばずに仕事ができることがわかった」とか「都市部で働くことにリスクを感じた」、「地元に帰りたい」といった答えが目立ったということです。
調査を行った会社は今後、感染が収束して地域をまたいだ移動がしやすくなれば、UターンやIターンの転職が増えるのではないかとみています
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