緊急事態宣言延長、さらなる休業要請をするも金は払わないと!
かっこばかりで先のことを考えていないのがバレバレ。
こんなバカ知事にはついていけないというムードがすでに漂っている。
Yahoo!より、
東京都、要請に応じた事業者への協力金 宣言延長でも追加支給せず
5/2(土) 0:30配信毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200502-00000001-mai-soci
記事より、
東京都は、新型コロナウイルスの感染防止で休業要請などに応じた中小事業者に最大100万円を支払う協力金について、政府の緊急事態宣言が延長されても増額しない方針を固めた。延長期間がさらに長引く可能性もあり、期間に応じた増額は財政への負担が大きいと判断
都が創設した「感染拡大防止協力金」は、少なくとも4月16日から5月6日までの間、休業や営業時間短縮の要請に応じた中小事業者に1店舗を経営する場合に50万円、2店舗以上を経営する場合は100万円を支払う。多くの道府県も協力金などの制度を設けた。
ただ、都道府県が「休業協力金」に活用できる政府の臨時地方交付金(1兆円)については、都への配分額が限定的になる見通しとなっており、1日に内示された1次分の7000億円も、都分は103億円にとどまった。さらに都内は事業所が多く、今回の協力金の支給も13万事業者を想定し、事業費は約960億円に上る。都幹部は「これは補償金ではなく、宣言の期間に応じて増額する予定はない」とし、政府の経済対策などを見ながら、協力金以外の支援策を検討する方針
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