そういうものだ。
記事にある、
厚生労働省は「マスクの出所を見分けるのは難しい。怪しければ手を出さないのが賢明では」と
というのはどういうことか?
マスクを配るといいながら相変わらずたった2枚の布マスクさえ、不良品、5月になっても全世帯に配れない、いつになったら届くのか分からないようなデタラメをやっておいて、売っているマスクを批判する?
あり得ないだろう。
Yahoo!より、
「謎のマスク売り」10枚1000円、移動販売相次ぐ…その背景は
5/1(金) 9:50配信 西日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-00010006-nishinpc-soci&p=2
記事より、
移動販売や衣料品店で並び始めた理由
感染拡大が落ち着いた中国では、世界的な需要拡大でマスクを増産しており、その一部が日本に流れてきているとみられる。取材に応じたブローカーの30代男性によると「4月中旬から中国側の売り込みが盛んになってきた」といい、仕入れ値に少し上乗せした額で旧知の企業などに卸すが「あまりもうけはない」と打ち明ける。
男性によると、大幅に値上がりしているマスクは、ドラッグストアや量販店などからは敬遠され、正規の流通ルートには乗りにくい。「移動販売や衣料品店などこれまで扱っていなかった店先でマスクが少しずつ並び始めているのはそのためだろう」と語る。
移動販売のマスクを購入した男性(69)は持病があり、新型コロナに感染すると重症化するリスクを心配している。「最近も本当にマスクが手に入らない。助かった」。出所に不安はあるが、「マスクはマスクでしかない」と割り切る。
一方、厚生労働省は「マスクの出所を見分けるのは難しい。怪しければ手を出さないのが賢明では」としている。
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