今度は、2人もの感染者をクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号から出した。
もはや、感染を広げまくりの厚生労働省。
世界的にも注目されている中での大失態の連続。
まずは加藤厚生労働大臣には辞めてもらうしかない。
医者を次の大臣に任命することが必要だ。
Yahoo!より、
クルーズ船に派遣、厚労省職員と検疫官の感染確認
2/24(月) 16:22配信 読売新聞オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200224-00050130-yom-soci
記事より、
厚生労働省は24日、新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、船内に派遣されていた同省の40歳代の男性職員1人と、50歳代の男性検疫官1人の感染が確認されたと発表した。いずれもすでに入院
同船ではこれまでに、乗客乗員計691人のほか、船内で事務作業をしていた同省職員2人、内閣官房の職員1人、検疫官1人の感染
同省は22日、船内で活動していたすべての同省職員に対し、ウイルス検査を行う方針を示していた
派遣されていた二人は、そもそも、専門家ではなかったのか?
そうした人間でも感染するというのはよほどの感染力なのか、通常のウイルスと違う特性があるのか?
厚生労働省は隠ぺいだけしていないできちんと情報を公開することと、また、効果的な感染防止対策を知らない、もしくは、ないことを明確にすることが必要だ。
もはや感染拡大を止めるのは無理宣言をして、加藤厚労相は辞任するのが適切だろう。
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