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感染すると１００人に３人が死亡するのが新型肺炎。
中国産の新型コロナウイルスの殺傷能力だ。
これが高いか低いかはなかなか判断ができないが、さらに潜伏期間が１０日などと分かりにくいため拡散しやすいと言われている。
実際に、全世界にこの新型コロナウイルスがばらまかれ、新型肺炎が拡散している状況だ。
中国がワクチンを提供しなければ、この拡散で死ぬ人はもっと増えるだろう。
中国人観光客が減って儲けが減っても死ぬよりはましだ。

Yahoo!より、
関空もガラガラ・・・「新型肺炎」拡大で中国が国外への団体旅行禁止　関西にも影響が
1/27(月) 12:09配信　ABCテレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00024825-asahibcv-bus_all
記事より、
新型コロナウイルスへの感染がさらに拡大する中、中国全土からの団体旅行が２７日から禁止され、関西にも影響が出始めています。
「きのう（２６日）までは中国人観光客で非常に混雑していた国際線到着エリアですが、けさ（２７日）は人の数は比較的少なく感じます」（関西空港での記者リポート）。新型コロナウイルスの感染拡大をおさえるため、中国政府が２７日から団体旅行を禁止した影響で、関西空港は通常よりも中国人観光客の姿がまばらです。
大阪の宿泊施設ではキャンセルが相次ぐところも出ています。難波にあるホテルでは、この週末だけで中国からの予約の３割がキャンセルされたということです。
人気観光スポットのひとつ、大阪の黒門市場は、時間に制限のある団体旅行客がもともと少ないため、まだ大きな影響は出ていません。黒門市場商店街振興組合の副理事長の男性は「我々はあまり悲観的ではなくて、楽観視している状態です」と

問題は中国人観光客かどうかだ。
日本政府の対応は甘すぎる。