この際、Linuxに乗り換えてしまおう。
普段から、ウェブをみてメールをする、ワードやパワポぐらいなら、ほぼLinuxとリブラオフィス で十分だ。
ブラウザはファイアフォックスを使えばいい。
クロムもある。
それにしても、中小企業では情報が流出する恐れがある。
個人よりもそうした企業の対応のほうが問題だ。Linuxに移行を急いでもらいたいものだ。
だが、中小企業がセキュリティ対策をきちんとしているのかなんて消費者からは全く分からない。
個人が頑張っても中小企業から情報が流出したらどうしようもない。
Yahoo!より、
Windows7のサポートがきょう14日で終了… サポートがなくなるとやっぱり危ない?担当者に聞いた
1/14(火) 17:35配信 FNN.jpプライムオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00010007-fnnprimev-sci
記事より、
国内にまだまだ多いWindows7ユーザー、その現状は?
仕事や趣味などでWindowsのパソコンを使っている人は多いかもしれない。
そんなユーザーにとって、きょう1月14日が重要な日であることはご存知だろうか。以前から予告されていた通り、Windows7の延長サポートが本日いっぱいで終了するのだ。
もちろん終わったからといってパソコンが使えなくなることはないが、そのまま使っていると何か問題があるのだろうか?。
日本マイクロソフトの広報担当者に気になることを色々と伺ってみた。
Windows7のパソコンは現在も約1400万台が残っている
――きょうでサポート終了だが、Windows7を現在も使っているユーザーはどれぐらい?
そのWindows7のPCが、会社や家庭でバリバリ活用されているメインマシンなのか、押し入れなどにしまわれていてほとんど使われていないのか、利用頻度や状況までは把握できないのですが、本日時点で日本国内で法人753万台、一般家庭で638万台、あわせて約1,400万台は残っていると推測しています。
――その数は全体で、どれぐらいの割合?
サポート終了後となる2020年3月末の Windows OSに占めるWindows7のシェアは、2018年6月に出した推定が25%だったのに対して、最新の推計では19% と、6ポイント減っています(いずれも 2019 年6月のMM総研による調査をベースに日本マイクロソフトで推計)。
――一般企業や自治体などのパソコンも、まだ対処していないところも多い?
従業員1000人以上の大企業では、95%のお客様がWindows 10への移行に向けた取り組みを開始されています。一方で中堅中小企業では、Windows7のサポート終了の認知が77%に留まっており、4分の1近くの中堅中小企業のお客様が、最新環境への移行に遅れが見られます。企業のお客様は会社単位で対応されるので、社員の方は基本何もすることはありませんが、一般のお客様は注意が必要になりそうです。
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