直進の運転手が実際に園児たちに突っ込んだのだから、起訴されて当然という主張だ。
おそらく、控訴でのストーリーに直進してきた62際の高齢者の女性ドライバーの過失を問うということまで織り込み済みだろう。この62歳の女性ドライバーも書類送検はされており、その結果、不起訴となったものだ。民事訴訟も含めて裁判は長期化する可能性が高い。
Yahoo!より、
「一生償っていく」園児ら16人死傷事故の被告が謝罪
12/26(木) 12:05配信 テレ朝 news All Nippon NewsNetwork(ANN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191226-00000025-ann-soci
記事より、
大津市で今年5月、園児ら16人が死傷した事故などで禁錮5年6カ月の求刑を受けた被告の女がANNの取材に応じ、被害者に謝罪したうえで現在の心境を語りました。
新立文子被告(53):「私の不注意であることも確かですし、不運が不運を呼んで可愛い園児さんのなかに突っ込んでしまったということで。一生、償っていくというのは当たり前」
新立被告は今年5月、大津市の交差点を車で右折する際に前から来た直進車に衝突。直進車は歩道の園児らの列に突っ込み、16人が死傷しました。新立被告は「前方を確認せず、右折した」として起訴され、事故後、男性にストーカー行為をした罪にも問われて禁錮5年6カ月が求刑されています。
新立文子被告:「せめて(直進車の運転手の)減速、あるいはブレーキがあったら、それを責め立てるわけではないですけど、どうだったのだろうかと」
判決は来月16日です
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