ゴーン氏とは思わなかったなどというのだろう。
金さえ払えば何とでもなる国に日本の役人も成り下がった。
いい例が総務省の鈴木次官、元次官たちだ。
天下りの高給を手にするためには不正をするのは当たり前ということになってしまったのだ。
そうした腐敗があらゆる公務員に及んでいるようだ。
Yahoo!より、
ゴーン被告、出国の謎 元入管職員も困惑「気づかないことあり得ない」
12/31(火) 13:31配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191231-00000024-mai-soci
記事より、
保釈中の日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が日本を出国し、「レバノンにいる」と報じられた。
東京入国管理局の元職員は「入国と比較すると出国審査は緩い面があるかもしれない」としつつも、「パスポートの提示を求め、写真を見て本人確認をする。職員がゴーン被告に気づかないことは考えにくく、どのように出国したのか分からない」と
入管法では、外国人の出国手続きを留保させる規定はあるが、24時間の時限的な措置だという。「こうした法律の隙間(すきま)を突いて出国することは不可能ではないが、通常は検察に連絡を入れ、すぐに来てもらうことになるので、難しいのではないか」
金次第。発展途上国みたいだ。
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