70億円が最大支払額となっており、この保険で国の税金投入なしで復元ができるだろう。
沖縄の金で復元すればいいと思うが、保険金をかけていたのは美ら財団だから構わないという考え方はある。
それにしても美ら財団はデタラメ。
支払っている保険料を2940万円を294万円にどうやったら間違えるのか?あり得ないし、そもそも金銭感覚など皆無だということがよくわかる。
管理もデタラメだったことも容易に想像でき、ひょっとすると管理がでたらめすぎて保険が支払われない事態にあるのかもしれない。
Yahoo!より、
首里城の保険料、一ケタ間違う 年間2940万円を294万円
11/8(金) 18:18配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00000576-san-soci
記事より、
焼失した那覇市の首里城に関し、沖縄県は8日の県議会経済労働委員会で、県から首里城の運営を委託されている「沖縄美(ちゅ)ら島財団」が支払う火災保険の保険料は、年間2940万円だと訂正した。県はこれまで、年間294万円と説明していた。
県土木建築部の担当者は同委で「財団から訂正があり、年間の保険料が一桁違った」と説明した。支払限度額に関しては、従来の説明通り最大70億円だという。保険金は、首里城公園を所有する国が受け取る仕組みとなっている。
一方、県文化観光スポーツ部の新垣健一部長は同委で、首里城焼失が沖縄観光に与えた影響について「今のところ、首里城火災によって団体客キャンセルの情報はいただいていない」と答弁した。また、航空会社に聞き取り調査に基づき、「搭乗率の低下の動きは聞いていない」と説明した
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