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菊池桃子も５１歳でバツイチで子持ちのシングルマザー。
そして今回の再婚が報じられた当初は一般人との結婚という報道だった。
いつの間にか相手はエリート官僚に。
実名まで報道される事態に。
これはどういうことだろう？
また、菊池桃子一流プロゴルファーの次は事務次官候補って・・・そういう人間なのだ。
だが、謎なのは新原浩朗がどうも初婚のようなこと。
これは、何か理由があると考えざるを得ない。
もっとも、51歳の菊池桃子にすればいろいろと関係ないことが沢山あるようにも思うが。

Yahoo!より、
菊池桃子の結婚相手は経産省のエリート官僚新原氏
11/4(月) 16:55配信　日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-11040441-nksports-ent
記事より、
女優菊池桃子（51）が4日、ブログを更新し、交際していた一般男性との結婚を発表した。
関係者によると、お相手は経済産業省経済産業政策局長の新原浩朗氏（にいはら・ひろあき＝60）。「働き方改革」や「幼児教育無償化」などに取り組み、近い将来の事務次官候補と言われるエリート官僚だ。交際期間中から2人の子どもの後押しもあり、離婚から約7年半を経て、再婚を決意した。
菊池は「この度、暦の佳き日に合わせ、今年に入ってから交際をさせていただいてきた一般の男性と、入籍をいたしましたことをご報告申し上げます。お付き合いの間、何かと臆病な私を応援してくれていたのは長男と長女で、いま共に喜んでくれていることを感謝しています。幾つになっても、人間的な成長を目指す前向きで明るい伴侶と共に、私自身、仕事も精進を重ね、もうひと回り大きくなる姿を皆様に見ていただけますよう頑張ってまいります。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます」と報告した。
菊池は95年5月にプロゴルファー西川哲（51）と結婚し、1男1女の母になった。その後12年1月に離婚した。