なんの生産性もない話。
「身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」
という発言だけで文科相の辞任を繰り返し、しつこく求める、しつこくヒアリング?まさにパワハラであり、ブラックそのもの。
こんなくだらない野党のパフォーマンスは税金の無駄!
NHKNEWSWEBより、
萩生田文科相が陳謝も野党側は徹底追及へ
2019年10月29日 5時16分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191029/k10012154431000.html?utm_int=news_contents_news-main_006
記事より、
大学入学共通テストに導入される英語の民間試験をめぐって、萩生田文部科学大臣は「身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」などと発言し、28日、陳謝しました。野党側は「大臣としての資質はない」などとして、徹底して追及する構えです。
大学入学共通テストに導入される英語の民間試験をめぐって、萩生田文部科学大臣は、先週、BSフジの番組で、「身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」などと発言し、28日、記者団に、「説明不足な発言だった。おわびを申し上げたい」と陳謝しました。
これについて、野党側は、「格差や差別の固定化を認めるような発言で、大臣としての資質はない」などとして、徹底して追及する構えで、発言の撤回や辞任を求める意見のほか、「萩生田大臣のもとでは委員会の審議に応じられない」という声も出ています。
これに対し、政府・与党は、菅原前経済産業大臣の辞任に続いて、萩生田大臣の発言で、政権運営や国会審議に影響が出ないよう早期に事態の収束を図りたい考えです。
防衛相「私は雨男 大臣になって台風3つ」野党側は批判
一方、河野防衛大臣は、28日夜、東京都内で開いたみずからの政治資金パーティーで「私は、よく地元で、雨男と言われた。私が防衛大臣になってからすでに台風が3つ。そのたびに自衛隊の隊員が出てくれている」などと述べ、野党側からは、多くの死者が出る中、不謹慎な発言だなどとして、批判が出ています。
「格差や差別の固定化を認めるような発言で、大臣としての資質はない」
というのだが、日本は資本主義だ。
格差があるのを認めるのは当然。固定化を認めたということがこんな発言からは確認できず、あくまでも憶測。
こうした根拠の薄い話を追って、大臣としての資質はない、などと平気で発言できる野党こそ、国会議員という法律を作るだけの能力があるとはとても思えない。ロジカルに考えることができない発言と言っていいだろう。
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