こんなバカばかりだから残業だらけとなるのだ。
税金のムダだ。
NHKNEWSWEBより、
「報道さえなければ…」厚労省担当者がメール 遺骨取り違えで
2019年9月27日 4時51分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190927/k10012100991000.html?utm_int=news_contents_news-main_002
記事より、
厚生労働省の公式の見解とは異なる内容で団体の幹部は「みずからが招いた問題を報道のせいにしており、あきれてものが言えない」と
シベリア抑留者の遺骨をめぐっては、厚生労働省が取り違えの疑いを14年前に把握しながら、ロシア側と協議せず事実上放置していたことがNHKの報道で明らかになり、今月下旬に戦没者の慰霊事業の1つとしてロシア極東の沿海地方で予定されていた日本の遺骨調査団の派遣がロシア側の意向で中止に
これについて、厚生労働省の担当者が今月下旬、「報道さえなければ、いや、せめてもう少し遅ければ沿海地方の慰霊事業は復活していたのに非常に残念だ」などと、国の収集事業に協力する団体にメールで伝えていた
厚生労働省は一連の問題について「報道がなくても公表するつもりだったが、スピード感が足りず反省している」などと説明していましたが、メールの内容はこうした公式の見解とは異なる内容
団体理事「あきれてものが言えない」
メールが送られた団体「日本戦没者遺骨収集推進協会」の赤木衛理事は「厚生労働省はみずからが招いた自業自得の問題を報道のせいにしており、あきれてものが言えない」と批判しています。
厚労省「コメントは控えたい」
しかし、メールが厚労省の見解と異なるのか?
問題としているのはスピードの問題であり、報道で厚労省の考えていたスピードでは遅いと批判され、また、公表を知らなかったロシアからは外交関係から無礼だと批判された。
報道がトラブルの元になっていることは間違いない。
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