NHKという「公共放送」で名前を売って自分の価値を上げて、その利益はすべて自分のものにするフリーに転身。
長年居た公共放送の恩恵で稼いでいる訳だ。
その金にものを言わせて有無を言わせぬ作戦。
金はものを言うという話の典型だ。
こういうNHKからのフリー転身というのはいつまで許されるのだろう?
Yahoo!より、
有働由美子28万円弁当差し入れ!zero回復の陰に意外キャラ変
8/30(金) 15:50配信 女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190830-00010010-jisin-ent
記事より、
「最近の有働さんは『NHKにいたころよりも言いたいことが言えるようになってきた』と手応えを感じているようです。親友の石田ゆり子さん(49)をはじめ、自ら対談相手をブッキングしたりと、前向きです」(日本テレビ関係者)
昨年10月より『news zero』(日本テレビ系)のメインキャスターを務める有働由美子(49)。就任からまもなく1年を迎えるが、苦難の幕開けだった。
「有働さんに代わった当初は、視聴者から“真面目すぎてつまらない”といった厳しい声が寄せられ、視聴率が1桁台になることもありました。『私が世間とズレているのかな……』と悩んだ有働さんは、同じ事務所のマツコ・デラックスさん(46)にたびたび相談していたそうです」(前出・日テレ関係者)
試練の時を終え、視聴率は確実に回復している。7月に同局で放送された参議院選挙特番『zero選挙2019』では司会を務め、民放トップの視聴率10.6%を記録。根強い人気を誇る『TXN選挙SP 池上彰の参院選ライブ』(テレビ東京系)の数字を大きく上回った。躍進の陰には、有働の“意外なキャラ変”があるという。
「番組の人気も安定してきたことで、有働さんにも余裕が生まれてきました。自ら現場スタッフに『飲みに誘ってほしい!』と声をかけるなど、熱心にコミュニケーションを取っているそうです。選挙特番の前には、有働さんが『いい番組を作りましょう!』と、1人2千800円もする叙々苑の焼き肉弁当を自腹で100人分差し入れたそうです。彼女の心意気に現場の士気もかなり高まったと聞いています」(前出・日テレ関係者)
収入が高値で安定したことで金の使い方が分かったのだ。
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