日々更新mobilerA8（Yahoo!ニュースを毎日ウォッチ）

室井佑月は豊胸のため食塩水を入れているので、マンモグラフィーは受けられなかったという。
美容整形も考えものだ。
乳がんのステージは２。
だが、いつ転移して亡くなるかもしれないのが癌の恐ろしいところだ。
このガン告白により、今後の室井佑月の発言が変わるのか、人生観が変わるのかに注目をしたい。
間違いなく、これまでの室井佑月では無くなるはずだ。

Yahoo!より、
室井佑月、乳がん告白　8月9日に右乳房一部摘出手術へ
7/12(金) 5:32配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190712-00000081-spnannex-ent
記事より、
　作家でタレントの室井佑月（49）が乳がんを患っていることが11日、分かった。
　しこりの大きさは1・2〜2センチで、リンパ節への転移はない。医師からはステージ1か2と言われている。糖尿病が持病で、3カ月に1度、血液検査を受けていたが、マンモグラフィーは「若気の至りで（豊胸のため）食塩水を入れているので受けられなかった」
　「早く分かってツキがある」と前向きに受け止めており、「闘うという気持ちはない。がんになったから、逆にいいこともあるだろうと思うので馬券か宝くじを買いたい」と
　来月8日に入院し、同9日に右乳房の一部摘出手術を受ける予定。好きなタバコと酒もやめていないといい「入院したらどちらも禁止されるので、今のうちに」とちゃめっ気たっぷりに話した。
　TBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」など3本のレギュラーを抱える。11日もTBS「ひるおび！」に生出演し、元気な姿を見せていた。手術のため、来月8日の同番組と同9日の文化放送「大竹まことゴールデンラジオ！」は欠席する。
　私生活では、2000年に長男を出産し、離婚後はシングルマザーとして子育てに奮闘。息子に乳がんを告げたが「うそだろ」と信じてもらえなかったと笑った。この日、東京・新宿で行われたチャリティーイベント「女は死なない〜大した話じゃないけれど〜」でも乳がんを明かした。

豊胸手術、糖尿病、酒、タバコと体にいいことはやっていないのが室井佑月。
生き急いでいるというのが、これまでのキャラ。
手術が来月６日というのだが、急がないのは、すでに急ぐ必要がないからではないだろうか。