売れているからといって犯罪集団から報酬をもらい、カラテカ入江がクビになった際には知らぬ存ぜぬと嘘をつき通してきた宮迫博之。
こんな大ウソつきではスポンサーも大損をする。
もはやコマーシャルもCMの仕事もないだろう。
詐欺や犯罪集団のCMならあるだろうが・・・
活動停止や謹慎処分では甘すぎる。
スポンサー企業も徹底的に損害賠償請求を吉本興業と芸人個人にする必要がある。
そうしなければ繰り返しこの類の不祥事は繰り返されるだろう。
企業のイメージが汚されたらその回復にはとんでもないコストがかかる。
それが現実だ。
Yahoo!より、
謹慎処分の宮迫博之が謝罪「間接的に金銭を受領」 田村亮、福島善成ら11人【コメント全文】
6/24(月) 15:24配信 オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-00000357-oric-ent
記事より、
・吉本興業は24日、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之(49)ら芸人11名を当面の間、活動休止の謹慎処分とすることを発表
・宮迫らは詐欺グループの催しに事務所を通さない“闇営業”で参加し問題となっているが、これまで本人たちが否定してきた現場での金銭授受が認められ、処分
・「本件は、5年ほど前に、芸人が特殊詐欺グループとされる反社会的勢力主催の会合へ参加していたとするものです。弊社が、複数回にわたり、該当タレントへのヒアリングや各自の記憶の整理、確認を丁寧に行った結果、該当する芸人において、反社会的勢力主催の会合であるとの認識はなく、また、報じられていたような金額ではありませんでしたが、会合への参加により一定の金銭を受領していたことが認められました」
・宮迫は「この度は世間の皆様、関係者の皆様、並びに番組・スポンサーの皆様に大変なご迷惑をおかけし申し訳ございません。そういった場所へ足を運んでしまい、間接的ではありますが、金銭を受領していたことを深く反省しております」
・「相手が反社会勢力だったということは、今回の報道で初めて知ったことであり、断じて繋がっていたという事実はないことはご理解いただきたいです。詐欺集団、そのパーティーに出演し盛り上げている自身の動画を目の当たりにして、情けなく、気づけなかった自身の認識の甘さに反省しかございません」。
・「どれぐらいの期間になるか分かりませんが、謹慎という期間を無駄にせず、皆さんのお役に立てる人間になれるよう精進したいと思います。改めて誠に申し訳ございませんでした」
・活動停止・謹慎処分となったのは、ロンドンブーツ1号2号・田村亮(47)、レイザーラモンHG(住谷正樹 43)、ガリットチュウ・福島善成(41)、くまだまさし(46)、ザ・パンチ・パンチ浜崎(38)、天津・木村卓寛(43)、ムーディ勝山(39)、2700の八十島宏行(35)、2700・常道裕史(36)、ストロベビー・ディエゴ(41)。
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