避けられない異常者による犯行の典型だ。
こうしたものは今後も防ぐことはできない。
小学生らの被害を減らすためには、刃物を抑え込むようなカバンの使い方など武道、格闘技、護衛術の訓練が必要だろう。
さらに、異常者の管理、監視、拘束も合わせて必要だ。
Yahoo!より、
川崎児童殺傷、犯行十数秒
5/29(水) 5:26配信 TBS News i
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190529-00000022-jnn-soci
記事より、
・川崎市で小学生ら19人が襲われ、2人が殺害された事件
・28日、川崎市の登戸駅前でスクールバスを待っていた小学生ら19人が襲われた事件。亡くなった小学6年の栗林華子さん(11)
・バスを待っていた子どもの父親・小山智史さん(39)も亡くなりました。外務省の職員で、ミャンマーの日本大使館などで勤務していました。
・警察は28日夜、小学生らを襲ったのは川崎市に住む岩崎隆一容疑者(51)だと発表。岩崎容疑者は現場で自殺を図り死亡しました。
・「近寄りがたい(タイプ)。彼(岩崎容疑者)に鉛筆で手を刺されて、まだ芯が残っている友だちもいます」(岩崎容疑者の中学の同級生)
・警察への取材で、岩崎容疑者が最初に小山さんを刺してから、さらに18人を襲い、自殺を図るまで、わずか十数秒間だったことが分かりました。犯行には、刃渡りおよそ30センチの包丁2本が使われたということです。
・警察は、岩崎容疑者を殺人などの疑いで容疑者死亡のまま書類送検する方針です。(29日00:38)
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