これはアメリカがHUAWEIをスパイ企業として認定したということになる。
既存のユーザーに対してはGoogleはサポートするらしいが、新しい端末については関わらないのだろう。
今後登場する端末はあくまで、スパイ企業であるHUAWEIによるサポートしかないということになるのなら、HUAWEIよいった端末を選択する理由は皆無だろう。
今からHUAWEIの端末を買う理由もない。
Yahoo!より、
GoogleがHuaweiと取引停止報道 Android公式「既存のHuawei端末で今後もサービス利用可能」
5/20(月) 18:38配信 ねとらぼ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00000082-it_nlab-sci
記事より、
・米Googleが中国のスマホメーカーHuaweiとの一部取引を停止したとの報道を受け、Android担当チームは既存のHuaweiスマホではGoogle Playなどのサービスを引き続き使えるとするコメントを発表
・報道では、取引停止は米政府がHuaweiを貿易ブラックリストに追加したことを受けての対応で、HuaweiはAndroidのアップデートができなくなり、同社が新しく発売するAndroid端末ではGoogle Playなどのサービスが使えなくなると伝えられています
・Android公式アカウントは「当社が最近の米政府の措置に準拠するために取った対応に疑問があるHuaweiユーザーへ」としてコメントを発表
・「当社が米政府の要件に従っている限りは、Gppgle Playなどのサービスや、Google Play Protectによるセキュリティは既存のHuawei端末で機能し続けます」と説明
キーワードは既存のHUAWEI端末、という部分。今後登場するHUAWEIの端末については保証の限りではないのだ。
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