何しろ天皇の即位を控えた時期だ。
だが、今の天皇陛下は亡くなる気配もなく、全く元気な姿を各地で見せつけている。
昭和天皇が亡くなったときのように、本当の別れを告げたいと思う人がまだ居てもおかしくない。
さらに、反日勢力は日本のシステムのいたるところに潜伏している。
テロリストだらけと考えてよい。
反日勢力の日本部隊にとってはこの機会は最高の舞台だろう。
まずは、予告。
軽々と警視庁の警備の穴をついて、血塗りの槍を悠仁さまの机に突き刺した(そういう意味だろう)ということ。
犯人は捕まらないだろう。
そして、この予告は悠仁さまだけではなく、皇族、皇族関係者に向けたものだと理解する必要があるだろう。
例えば、話題の小室圭。
即位の日まで何が起こるか分からない。
警視庁の長官をいまさら変える訳にもいかないという言い訳はきかない。すぐに交代させて本当の命を張った警備をする必要がある。今のトップでは無理だ。
Yahoo!より、
机に名前、悠仁さまの席を把握か 刃物、ピンク色に塗られる
4/27(土) 18:56配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-00000108-kyodonews-soci
記事より、
・秋篠宮家の長男悠仁さまが通うお茶の水女子大付属中(東京都文京区)で、悠仁さまの机付近に刃物2本が置かれていた事件
・生徒の机に名前を書いたテープが貼られていたことが27日、捜査関係者への取材で分かった
・刃の部分はピンク色に塗られていた
・テープを見て悠仁さまの席を把握した可能性があり、警視庁が建造物侵入容疑などで捜査している
・捜査関係者によると、当初、包丁とみられていた刃物は果物ナイフのようなもので、柄の部分に棒が粘着テープで巻き付けられ、悠仁さまの机と隣の机に渡すように置かれていた
・教室の外で授業があり無人だった
刃物は悠仁さまの名前を書いたテープに突き刺すように置かれていたのだ。
これで、建造物侵入容疑だけ?殺人予告ではないか?
平和ボケすぎる発表だが、本当のことを言えばクビが飛ぶだけという自己防衛でもある。
また、お茶の水女子大の附属中学校はすぐに記者会見を開き謝罪をする必要がある。
あほみたいな緩い警備しかできないのに悠仁さまを受け入れたのだから。
実際に何かを忘れて取りに教室に悠仁さまが戻っていたら・・・鍵も施錠されていなかったというのだから、セキュリティなど無いに等しい。
悠仁さまを受け入れてステータスを上げようと目論むも全く投資をしないという杜撰さ。
これはちょっとあり得ない失態だ。なんと悠仁さまの受け入れに際して、逆に、セキュリティ関係の予算は減っているということだろう。防犯カメラも全く使い物にならないもので、数年来更新もしていないから犯人が捕まらないのだ。映像も公表できない解像度のものなのだろう。
幸い、悠仁さまの命は助かったのですぐに予算を使って警備体制を充実すると発表をする必要がお茶の水女子大の附属中学校の学長にはある。
えっ、海外にGW旅行中で連絡がつかない??とか、ふざけてるのではないだろうか?平和ボケの極み。
事実は、未だにお茶の水女子大の学長などからの謝罪会見はない。
皇族、しかも悠仁さまを預かっているという意識がなさすぎなのは大きな問題だ。
参考)お茶の水大学のページ
附属中学校における事件について
お茶の水女子大学長
室伏きみ子
http://www.ocha.ac.jp/900/importantnews/20190427.html
写真は、以下。
http://www.toshin.com/top_leader/article/201808/index.php
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