迷惑しているのはもともと9:00からの明星大学のはずなのだが、中央大学だけの苦労が取り上げられるのもなかなか差別的で興味深い。
Yahoo!より、
「#もとの時間割に戻せ中央大学」 最寄り駅で阿鼻叫喚のワケ
4/10(水) 17:01配信 J-CASTニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000006-jct-soci&pos=3
記事より、
・中央大の新学期が始まった2019年4月10日、同校の学生が憤っている
・中央大学は19年4月から、多摩キャンパス(東京都八王子市)の1限の開始時間を9時20分から9時に早めた
・「お知らせ」では、近隣の明星大学と始業時間が同じになるため、大学の最寄りの「中央大学・明星大学駅」(多摩都市モノレール)はこれまで以上の混雑が予想されるとした。多摩都市モノレールの運営会社からも混雑緩和の要望があり、「ぜひご協力をお願いします」と呼びかける
・運輸部担当者は、「中央大と明星大の1限の時間が重なったために混雑した可能性もありますが、雨の影響もあったかと思います。細かい分析は来週以降していきます」として、引き続き多摩センター経由での通学を推奨
大学は方針を変えない。
なぜもともと9:20だったものを9:00と中央大学は明星大学と合わせたのか?
その理由は中央大学の講師を明星大学で働いて稼いでもらうために同じ時間帯にする必要があったのだろう。
こういう変更の理由のほとんどは金儲けが目的なのだ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image