あくまで貪欲なのだろう。
報道する側は公平である必要がある。
Yahoo!より、
セブン、揺らぐ足元=加盟店疲弊、高収益モデル岐路に〔深層探訪〕
4/6(土) 8:30配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190406-00000028-jij-bus_all
記事より、
・1970年代にコンビニのビジネスモデルを確立し、高収益企業に成長したセブン。その陰では加盟店が収益悪化や深夜営業などの負担に悲鳴を上げ、本部への不信を募らせる
・セブン&アイ・ホールディングスが4日発表した2019年2月期連結決算では、中核企業セブン−イレブンの営業利益が8期連続で最高。営業総収入に対する営業利益の比率を示す「営業利益率」こそ、28%と前期比微減となったが、イオンや三越伊勢丹ホールディングスの2%程度をはるかに上回る
・加盟店の経営は苦しくなる一方。店舗数は2万を超え、全店の合計売上高は5兆円近くに達したが、1店舗の1日の平均売上高は30年近く前からほぼ六十数万円で頭打ちだ。他社だけでなく、増殖する自社のコンビニにも客を奪われ、収益が伸び悩んでいる
・東京都のあるオーナーは「約10年前と比べ人件費が2〜3割上がり、取り分は下がっている」と嘆く
・本部側も加盟店支援の必要性は意識し始めている。17年にはロイヤルティーを1%減額
参考)マイナビ就職より、
ついに…聖域にメスが!?「ロイヤリティ1%引き下げ」という本部の決断に、現役オーナーは何を思う?
2017/06/29
https://dokuritsu.mynavi.jp/promo/cvs/7-11/report03.html
このケースでは1%の減額により店は毎月7万円の利益増なのだ。
過去にも様々な対処をしてきていることについては、苦情を言うオーナーはダンマリだ。
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