Yahoo!より、
「偏差値50で東大に行ける人」と「偏差値75でも東大に行けない人」の違い
4/6(土) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190406-00198904-diamond-soci
記事より、
・東大を独学で現役合格し、さらに東大大学院を受験で合格。学生時代から取得した資格の数は600を超える。これまで20年以上、試験をずっと受け続けている著者
・東大や京大の偏差値は、だいたい「75」前後の数値
・普通のテストや全国模試の問題と、東大の入試問題とでは、出題の傾向がまったく違う
・東大の入試問題が解けなければ、当然ながら東大には合格できません
・普通のテストや全国模試では偏差値50〜60程度しかとれない人でも、東大の入試問題に対応できる得点力さえ身につけていれば、東大に合格することはじゅうぶん可能
・全国模試で偏差値50の人が東大を目指すなら、やるべきことは、偏差値を75に伸ばすことではなく、東大の入試問題を解けるようにすること
・漠然と学力や偏差値を上げるだけではあまり意味はなく、目指す試験で出題される問題を解くための知識やスキルを身につけることがすべて
時間は限られている。
これは誰にとっても同じ。
その限られた時間でできることは当然ながら限られている。
その時間で必要性の高いことから取り組んでいくのが最短コースというのは、これはごく当たり前の話だ。
大学受験ではまずなんでもいいから目標を設定することが大切。
ビリギャルでも、具体的に慶應大学で高学歴というものではないのだ。
今の時代は情報が溢れているからこそ、絞り込んで対応をしたほうがいい。
これは就職でも言えそうだ。
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