辞任が必要だ。
新元号の発表と同時に元号は使わずに西暦のみにするという発表をしたのは外務省がそう考えたのではなく、河野太郎外務相の考えだったことが判明。
これは閣僚として、また、海外に出て行く外務相としては失格だ。
日本固有の文化を合理的ではないとばっさりと切り捨てた事実は消すことはできない。
Yahoo!より、
外務省“原則西暦”からトーンダウン 与党から反発、国内文書は元号使用も
4/2(火) 19:56配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-00000043-mai-pol
記事より、
・河野太郎外相は2日午後の記者会見で、外交文書の日付の西暦表記を徹底させる考えを示した
・ただ「特に大きくルール変更をするわけではない」とも述べ、国内で使う行政文書は元号表記を維持する考え
・西暦と元号(和暦)の換算の手間を考慮し、西暦を原則とする方向で検討していたが、元号を重視する与党から反発が出たこともあり、トーンダウン
・外務省は、会計や閣議関連など他省庁と統一様式の一部文書を除いて、西暦表記に一本化する方向で検討していた。だが、菅義偉官房長官は2日午前の記者会見で「外務省が(西暦表記一本化の)方針を固めた事実は聞いていない」と指摘
批判がでないと撤回もしないというのが反日の河野太郎だ。
多省庁の賛同も得られないなかで、外務省だけでも元号排除に動いたのだ。ありえない。
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