だから、死んだ人の間違いを直接言えるケースが少ない。
同じ家族で明暗を分けたような人が本当に、なぜ死んだかを語ることができる。
ポイントは、大地震後には津波のことも考えて家にはすぐに戻らないこと。
木造だったら2階建ての1階では寝ないこと。
これだけは押さえてほしいいものだ。
Yahoo!より、
震災伝承、詩歌で劇で=表現通じ「前向きに」−東日本大震災8年
3/9(土) 8:39配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000027-jij-soci
記事より、
・東日本大震災を題材に、短歌や市民劇など芸術作品の創作を続ける人たちがいる
・家ながれ家財道具のなにも無し玄関のかぎポケットにあり
・岩手県一関市に住む佐々木政子さん(87)が震災直後に詠んだ短歌には、何もかも津波で奪われた無念さがにじむ。「また帰るつもりで鍵をかけたのに。流されるとは夢にも思わなかった」
失ったものは帰ってこない。
地震保険に入っていれば相当楽だったはずだ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image