理由はお尻の問題?
Yahoo!より、
【岡部孝信の目】高梨沙羅、お尻下がって空中で抵抗増
3/1(金) 6:35配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000268-sph-spo
記事より、
・ノルディックスキー世界選手権第8日(27日、オーストリア・ゼーフェルト)
・ジャンプ女子個人(ヒルサイズ=HS109メートル)で、高梨沙羅(22)=クラレ=は合計236・7点で、11年大会と並び世界選手権では自己ワーストタイの6位
・沙羅は今季序盤のように、助走姿勢でお尻が低く、上半身が上向きに飛び出して空中で抵抗を受けていた。お尻が下がるのは、踏み切りで強いインパクトを与えようと力を入れたときになりがちだ。ただ、海外勢も決して絶好調ではなく、沙羅も合わせて調子を落としてしまっている
ということでお尻の問題とは、踏切で頑張ろうとするために力を入れすぎということだ。
スキージャンプではそういうのかもしれないのだけれど、力みすぎと言えばもう少しマシな表現になったと思うところ。
日本女子ジャンプ陣については、高梨沙羅がやはり最高位で、みんな調子は悪い。
リラックスして飛べるようになれば良い方向に行けるのではないだろうか。何しろ超一流であることは間違い無いのだから。
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