中国人の観光客としての評価が、そのマナーの悪さから最悪なのは有名だ。
スキーブームだが国内にスキー場がなく日本に押し寄せる中国人。
だが、そうした中国人のスキー客が増えることで去っていく日本人などのスキーヤーもいるのは事実。
中国のブームが去った後には元からの日本人客も戻ってこないとならなければいいのだが・・・
日本も爆買いなどと騒ぐ前に、爆売りを考え直す時期に来ているだろう。
Yahoo!より、
“爆買い”から“爆滑り”へ 中国人観光客がスキー場に殺到
2/11(月) 19:53配信 FNN PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00010008-fnnprimev-bus_all
記事より、
・数年前、日本の家電量販店で“爆買い”していた中国人観光客が次に目をつけたのは、日本のスキー場。ゲレンデでも中国語が飛び交っていた。日本側にとっても、これはビジネスチャンス
・スキー場だけでなく、併設のレストランも、約9割が中国や台湾から来たお客さん
・中国では、2022年の冬季オリンピックが北京で開かれることが決まり、国策としてウィンタースポーツの人口を増やすと発表。今、空前のブームになっている。将来的には3億人まで増やしたいとしている
・中国や台湾は、場所によっては雪がほとんど降らず、雪質の良い日本のスキー場を求めている
・六甲山スノーパークでは、10年前に約600人ほどしかいなかった外国人観光客が昨年度は約2万人にまで増加
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